悲愴・・・のバイオリンアレンジ

日に何度も通る桜並木が、通る度につぼみのピンクが増してきて、ドキドキしています。


『悲愴の3楽章をバイオリンでアレンジしてあるCDを知りませんか?』という質問から、
ふと思い立って、うちにあった「ヴァイオリンで奏でる クラシックバラード」というCD付きの楽譜のCDを
初めて聴いてみた。


伴奏CDパート付 ヴァイオリンで奏でる/クラシックバラード伴奏CDパート付 ヴァイオリンで奏でる/クラシックバラード
(2003/05/16)
野呂 芳文、熊川 智子 他

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ただし、こちらに入ってるのは2楽章。
お役にはたてないなぁ・・・と少しがっかりしながら聴いてみたところ、


本当にがっかりしてしまった・・・。


出だしのピアノ伴奏が綺麗だったらどうしても出だしのバイオリンの音も、普通期待するでしょう。



・・・なんと電子音だった!!


普段MIDIを作っていても、
いや、このCDを他のシチュエーションで聞けば(生じゃないと認識した上で、とか)
MIDIで作ったであろうこの音もとても綺麗な方だと思うけれど、
なんだ、この喪失感・・・。

普通にバイオリンで聴きたかったなぁ・・・。
っていうか、バイオリンで弾くための参考CDなら、バイオリンで聴かないと参考にもならないんじゃないかなぁ。

この手の、楽譜についているCDにはよくがっかりするのだけど、誰か本当に参考にしているのだろうか。
このCDでいえば、とりあえず音を覚えるのに使うのだろうか。
っていうか、ピアノの伴奏だけでバイオリンの音なしの方がまだ使えるのではないだろうか。
・・・・・。

あえて言うなら、このCDのピアノ伴奏はよく雰囲気が出ていて、綺麗な方だと思う(全部とはいわないけど)。

MIDIなどのデータにする場合、ピアノは音源も生ピアノに近いし、ビブラートなどもないので再現しやすいけれど、
どうしてもバイオリンなどの弦楽器は、MIDIにする場合も相当な苦労とデータの量が必要だし、
それでもなかなか生音には聴こえないので難しい。

ちなみに、楽譜自体は、いい楽譜だったので、余計なCDはいらないかな。

雑誌の紹介

少し前のコトになるけど、『ラインムジーク』に関して伝えておきたいコトがあったので。

今年も早々、「ヤフーインターネットガイド」に紹介していただきました♪

YAHOO ! Internet Guide (ヤフー・インターネット・ガイド) 2007年 03月号 [雑誌] YAHOO ! Internet Guide (ヤフー・インターネット・ガイド) 2007年 03月号 [雑誌]
(2007/01/29)
ソフトバンク クリエイティブ
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こちらの、ベストウェブガイドの「クラシック入門」のページにラインムジークが紹介されています。
これもラインムジークに来てくださっている皆様のお陰♪ありがとうございます。

これが発売された頃は、ブログやってなかったからね。
一回ブログでも紹介しとかなきゃと思って。。。

今、改めて読んでみると、(丁度、さっきワードで文書をつくっていたのだけど)「どうもめんどくさくてわかりにくい」と思ってるやり方とかが書いてあった!(助かる〜いつも適当だから)

あ、FC2のイケメン社長のインタビューも・・・。

改めまして、結構面白い雑誌。今まで自分とこのクラシックのページしか確認してなかったみたい・・・!


私は主に、「ぴあ」などから送られてくるコンサート情報をよく活用してます。が、
こちらの「クラシック・ニュース」さんのサイトさんのおすすめコンサートもオススメ。

クラシックの最新ニュースは雑誌を読むより早い!
同じこの↑雑誌にも紹介されてます(ラインムジークの真上に)
あちこち調べるのがめんどい私にはぴったりなの♪

雨だれ

前奏曲 第15番 変ニ長調「雨だれ」をアップしました♪

気持ち的に、梅雨が明けるまでにアップしたかったこの曲。
ショパン自身が「雨だれ」と名前を付けたわけではないのだけど、一定のリズムが屋根をつたって落ちる雨だれのような音を表しています。

前奏曲の中では一番有名なこの曲、やはりアップした途端、反響は大きい!
1年前もリクエストもらっていて梅雨明けまでにとりかかれなかったのが、やっと今年できたって感じ(もうすぐ梅雨明けらしいけど!沖縄の梅雨明けには間に合わなかったけど!)

ほんとにお待たせしました・・・。

ちなみに、使用した楽譜は「春秋社版」。
ショパンの楽譜選考については様々なご意見があるでしょうが、これは元々私が使っていたもの。


水つながりでもう何曲かやってみたい曲は。。。

ラヴェルの「水の戯れ」
サンサーンスの「水族館」(動物の謝肉祭より)

「水の戯れ」は言わずと知れた美しい曲。
「水族館」は誰からもリクエストは来てないけど、アップしたらきっと人気の曲になる!!と私が勝手に想像している曲。
幻想的なアルペジオにうっとりするはず!
弾いてみたいと問い合わせが殺到するはず!!
(と、今から勝手に想像している曲)


楽典って・・・

一見、難しそうに思えるけど、結構大切なもの。

楽典の知識って、、
基礎的なところで言うと、音符の長さとか音名、拍子の取り方だとか。その定義がわかってないと、小さい頃にピアノを習っていても大人になってから楽譜が読めなかったりする!

でも賢い子で、教えなくても「こうだろう」とわかって解釈してできちゃったりすると、その子が本当はどこまで理解してやってるのか先生が把握できない事もある。
…そういえば、子供によって、ドリルやったりクイズやったり歌ったり踊ったりしたなぁ。結構子供の理解度はマチマチだからね。

今、ムスメが、作曲家の先生に楽典を習っているのだけど、その先生のオススメ本。すごくためになるし、面白くて待ってる間にいつも読んでます。

演奏のための楽典―正しく解釈するために / 菊池 有恒

スラーとは何ぞや、スタッカートとは何ぞや、何気なくしている演奏をキチンとした言葉で説明してくれてます。
中学生くらいから十分読める感じ。

吹奏楽などで演奏している人にも、超オススメ。先生曰く、皆「へぇ〜・・・ほぉ〜・・・。」と新しい発見に驚きながら読むそうな。

ちなみにコチラ↓は定番の、黄色い楽典。

楽典―理論と実習 楽典―理論と実習
石桁 真礼生 (1965/04)
音楽之友社
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音楽家は皆持ってる必読書!

私は和声とか理論の先生には恵まれなかったけど(泣)、ムスメの先生の話を聞いてると、
楽典って意外と面白〜!!」って思える・・・。
何事も先生って大事・・・。

うつろの心による6つの変奏曲

ベートーヴェン作曲『うつろの心による6つの変奏曲』を、ラインムジークにアップしました。

変奏曲って楽しい!
ひとつの主題でいろんなカラーを出して遊べるのも変奏曲ならでは。
「調子のいい鍛冶屋」とか「きらきら星変奏曲」も有名です。
私は、ひとつの主題でかなりバリエーションのある、この編曲力が好きで、例えば「バッハ風レットイットビー」とかそういう類のCDをつい集めてしまうのです。

オペラ「水車小屋の娘」の中の 二重唱「うつろの心」を主題にしたこの曲、題名を聴いただけではぴんとこなかったけど、竹宮さんに「知ってると思うよ〜。イタリア歌曲に載ってたし。」と、さわりを電話口で歌ってもらいました♪

…確かに聴いたことある。

イタリア歌曲を引っ張り出し、探すと…あった!「Nel cor piu non mi sent」
しかも大きな字で「テスト曲」と書きなぐってあるし…。いっぱい注意書きも。

しかも伴奏した感じもあるし…。

遥か昔…いつか何かのテストでペアの子と歌って伴奏しあったのかも。
全然記憶にないけどね



プロフィール

Author:ゆぅ
ピアノ連弾ラインムジークのゆぅ♪

クラシックMIDIサイト『ラインムジーク』を運営してます。

MP3等で使いたい方はメールで連絡してくださいね!

『クラシックMIDI ラインムジーク』へは右のリンクから♪

Love & Peace ♪  

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