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作曲家のお話

ある大学の前を通りかかったら、お昼休み?なのか、空き時間なのか、大学生の男の子たちが仲良く
じゃ~んけ~ん  
とじゃんけんをして、かくれんぼをしていた。

鬼は、さすがに大学生ともなると大きな声で数を数えるのは恥ずかしいのか、野球のボールをアスファルトにうちつけながら、若干小さい声で数えていたけど・・・。


大学生になってもかくれんぼをするとは、可愛いというか、とっても平和。

ちなみに、

「○○クン みーつけたっ」

のくだりも、お決まりですが、可愛い。


 


さてさて、先日、ママ友に誘われたこともあって、お世話になっている声楽家の先生のトークショー&コンサート(と事前に聞いていた) に行ってきました。

迷っていたのは、自分の子どもたちとは関係ない小学校が主催のイベントだったから。
そして、実は去年か一昨年にも行ったことがあるのだけど、今年はインフルエンザが流行っているせいで、学校のイベントはどこも 「地域の皆様」的な方たちを積極的に招待していないから。

ま、しかし、詳しいことも聞かずにいってきましたが、本来は学校の音楽会だった模様。


そのゲストで来られていたのは、有名な作曲家の橋本先生といつもコーラスでお世話になっている声楽家の先生でした。
橋本先生の曲は、小中学生の合唱祭などで必ずと言っていいほど取り上げられる人気ぶり。
私たちPTAコーラスでも、先生の女声合唱の曲を、去年は先生自身の前で披露しました。


どこの中学校でももっているかもしれないCD。


CD 橋本祥路ベストセレクション 混声編CD 橋本祥路ベストセレクション 混声編
(2004/08/10)
合唱平松混声合唱団

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映画や本などの作品は、作る過程やキッカケ、目的などがよく取り上げられるが、曲の成り立ちやどのようにして、どんな思いで作曲されたのか、みたいなお話はそれほど取り上げられる機会があまりないと思う。

ましてや、それが作曲家自身の口から語られる機会というのは、実はとても作品を知る上で大切だ。

もちろん、例えばショパンが、
「あの曲を作った時は彼女と別れて心がうつろだった」
なんてことも、憶測としては事実とあっていても、真意はわからない。
別れた寂しさなのか、自分へのふがいなさなのか、将来への不安なのかは今となっては想像するしかないし・・・。
楽譜の記号のつけ方ひとつでもそう。


そして、今回はご自分の作曲された名曲、「歌よありがとう」を、声楽家の先生のイメージにあわせて編曲したバージョンを先生自身のピアノ伴奏で披露してくれた。
それが、とてもセンスがよくて、品のいい伴奏で、素敵だったのです。

そして、その歌の秘話などもお話してくれて、とても勉強になりました。

「歌よありがとう」は子どもたちには大変馴染みがあるけれど、お母さん世代は知らないかも。
最後にお母さん世代も知っている、教科書に載っていた曲 「夢の世界を」を、先生自身のピアノで演奏してくださいました。

これが、とっても素敵・・・♪


保護者のお母さんたちも、自分の子どもばっかりビデオでとってないで、こういうお話の時こそカメラを回しておいて、後で子供達と見ればいいのに・・・。


とひそかに思っていました。

何よりも、
演奏家に合わせた編曲 というのが、どれほど素晴らしい価値あるものか、わかってほしいなぁ。




ちなみに、先生は、「翼をください」 を合唱曲に編曲したことでとっても有名。
合唱曲の革命といってもよかったかも。

ちなみに、「翼をください」のうたの本家、元赤い鳥の、山本潤子さんのコンサートにお友達が誘ってくれたので今度行ってきます。

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☆☆海をバックに


精一杯のおすまし
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